しばらく歩くと北側にMobbysはある
階段を地下へ降りようとすると、またもや声をかけられる
「Kちゃん♪」
「お? マサちゃん♪」
「今から?」
「そw」
「同伴しよかw」
「喜んでw」
笑い合いながら、ふたりで階段を降り、ドアを開ける
カラン♪ というベル音とともに
「あ♪ マサちゃん、Kちゃん、ヤッホー!!」
と、いつものナオミさんの元気な声
「うぃーっす♪」
と、答えるオレたち
「ふたりともコロナ?」
「そ♪」
と、またも声がそろって笑いがもれる
「なに? ふたり、デートやったん?」
と、トモが目をカマボコにして言う
「そそw って、ちゃうわーいw」
とマサちゃん
笑うオレ
「いらっしゃいませ」
見慣れぬ顔のスタッフが現れ顔を見合わせるオレたち
ナオミさんが来て
「あ、紹介するね♪ 新しく入ったトモちゃん♪」
「へぇ、はじめまして♪」
「よろしくね♪」
とマサちゃんとオレ
「って、トモちゃん2号w?」
「ややこしぃなw」
と笑うと
「そ♪ アタシの妹w」
と、元祖(?)トモが言う
「うそw!?」
「でも、「トモ」て呼んだら、ふたりとも振り向くし、ややこしなぃ?」
「そうなんよ。なんかえぇ呼び方なぃかなぁ?」
と、問われ
「ん~~~。そぅやなぁ~~~」
と腕を組んで考えるオレとマサちゃんであった


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